2011/02/10

Une belle boîte du bijou



【玉手箱】
 (1)浦島太郎が、竜宮の乙姫から贈られた箱。
 (2)〔軽々しく開いてはならない大切な箱、の意から〕秘密にして人に
    あかさない大切なもの。
 (3)何が出てくるかわからないもの。

 「たま」というのは美称なので、美しい手箱という意味合いが相当かしら。


 昨晩、宅急便が届きました。
 送り主は、大切なお友達「monperemafille(モンペールマフィーユ)」の
 りえちゃんから。遥々九州からの長旅の荷物ちゃんでした。



 『送りましたよ♪』のお知らせをいただいていたので、心待ちにしていま
 した。荷物を受け取るや…お行儀が悪いですが、お部屋まで待ちきれなくて、
 玄関で開けてしまいました。

 ☆開けてビックリ玉手箱☆ 






 まさに【玉手箱】。出るわ出るわ…宝の山。
 ひとり歓喜の雄叫びをあげながら(玄関で・笑)、ひとつ、またひとつ、
 玉手箱から宝物を取り出しました。小市民CHICORET、一度にこんなに沢山の
 宝を手にし、全てを取り出した後は、しばし放心状態でした。



 私が説明するより、、、、
so,cute☆





・・・and more.


 ほら、こんなにたくさん。
 りえちゃん、本当にありがとう。こんなにしていただいて…ボキャブラリーが
 乏しいので、この感謝の気持ちをきちんと伝えられないのがもどかしい。
 大興奮でした!これって、これって、私、わらしべ長者状態ですよね(笑)




 りえちゃんの世界への入り口はこちら、 


  http://monpererie.exblog.jp
  
 開いた瞬間から溢れ出す、色の世界をお楽しみください。



 今日は、早速この子を連れて出社してます♪
 ブレスレットにはね、ひとつひとつ「名前」が付いているんですよ。
 もちろん、今回いただいたものにも素敵な名前がありました☆
 教えてあげたいけれど、これは私だけの宝物にしたいから…内緒ね。