2012/01/13

La Belle au bois dormant






今回のpapier découpé(切り絵)のテーマは
『いばら姫』



グリム童話では『茨姫』ですが、
日本では『眠れる森の美女』のネーミングの方がメジャーでしょうか。


よく知られている物語では、100年の眠りから覚めた王女は、
王子様と結ばれ幸せな生活を過ごしたとありますが、
物語のその後(様々な説がありますが)を知っているので、
美しいだけの話ではない、生々しい空気感が
より一層、アタシがこの物語に魅入られる要因と
なっているのかもしれません。






otomeiro.






2012年の事始め。


何か新しい事を始めてみたくて…選んだのは
papier découpé(切り絵)。


紙を切る。ただそれだけの事なのだけれど、
刀を踊らせ、一片一片切り出し、
次第に一枚の紙が白と黒の世界の中に様々な物を
生み出す様は、無限の可能性を感じ心が躍ります。


今回のモデルは大切なお友達のotomeiro.さん。
乙女のハートを射抜くアクセサリーや服飾雑貨を
制作されています。彼女のSHOPタグにもなっている
『赤ずきんちゃん』がイメージソース。
otomeiro.なのに、なんだか劇画調になってしまいました。
アタシの絵はいつもそうなっちゃうんですよね…う〜ん。
イメージ壊しちゃってごめんなさいっ。
(↑と、ここで謝っておく・苦笑)





2012/01/07

青い太陽





『子どもの図画は、とてもうれしい。 
例えば太陽だって黒いのもあるし、青い太陽もある。 
そういう、平気で描いた絵に出会うから』 


大好きな岡本太郎の言葉。 


時々感じる事がある。 
【表現】にブレーキをかけているなって。 
言葉にしても、ものづくりにしても…。 
随所にそうすることが染み付いてしまってる自分に
気付いてちょっと残念に思う。
大人だからとか、そういうのは言い訳で、
結局どのように見られているかを気にしているのだ…と。


小さな頃はもっとココロに素直に表現出来ていた。 
人の目なんて考えられるほど生きていなかったからかな。 


もっと自由に。 
もっと感じて。 
もっと楽しんで。 




2011/12/13

Hoop!Hoop!Hoop!







冬にはキレイな色のモノを
身につけたくなる。


今回はグラデーションを初め、
色を楽しんでいただけるjewelryを作っています。


マルチカラートルマリン、ラブラドライト、アメジスト、
ガーネット、グリーンオニキス…etc.
冬の澄んだ空気にキラキラ揺れるHoop☆
寒くったって、ドンドンお出かけを楽しんじゃいましょう!



hoopの他にも色々作ってま〜す♪





2011/12/08

9 ans de mariage, félicitations☆








大好きな人形作家・mercimamanちゃん
(リンクで飛べます↑)


すっかり遅くなっちゃたけど、
Délicieuxpapa&mercimaman
〜 結婚9周年おめでとう!!  〜


ガイコツ君、ちょっと怖かったかな(笑)
いつまでも、いつまでも
骨になっても貴方の傍で…


今月のイベント、楽しみにしています。
ちょっぴり遠くてアタシはお邪魔出来ないけれど、
きっと、きっと素晴らしい世界を見せてくれると思います。
お近くの方は是非♪







2011/10/11

Un graffiti





気まぐれで描いていた落書き。


黒ペンと色鉛筆の本当に簡単な絵なのですが、
大好きな方々から『私も』とお声掛けいただき、
ちょこちょこと描かせていただいています。
ちょっぴり増えて来たのが嬉しくて、
blogにUPしちゃいました。
             


2011/10/04

Kiki de Montparnasse




彼女は華奢な小さな指を赤い口に当て、 
誇らしげにお尻を振りながら、
全くこっそりと 、 はにかんで入って来た。 
コ-トを脱ぐと、 彼女は真裸だった。 
(『モンパルナスのキキ』の序) 



『モンパルナスのキキ』と呼ばれた女性 
Alice Prin(アリス・プラン)。 
恋人マン・レイの被写体として、またアタシが敬愛する 
レオナール・フジタ(藤田嗣治)を始め、キスリング、
ユトリロ、 モディリアーニ、ピカソなどの有名芸術家達の
モデルとして 注目を浴びた女性ですが・・・、 
水腫に冒され、内出血のために亡くなった彼女が最後に住んで居たのは、 
度の強いアルコールと麻薬に満ちた屋根裏部屋だったといいます。 


娼婦、ヌードモデル、ナイトクラブの歌手、画家… 
時代に翻弄されながら駆け抜けたキキの「生きた証」は 
今も絵画と写真によって、永遠に残り続けています。