【玉手箱】
(1)浦島太郎が、竜宮の乙姫から贈られた箱。
(2)〔軽々しく開いてはならない大切な箱、の意から〕秘密にして人に
あかさない大切なもの。
(3)何が出てくるかわからないもの。
「たま」というのは美称なので、美しい手箱という意味合いが相当かしら。
昨晩、宅急便が届きました。
送り主は、大切なお友達「monperemafille(モンペールマフィーユ)」の
りえちゃんから。遥々九州からの長旅の荷物ちゃんでした。
『送りましたよ♪』のお知らせをいただいていたので、心待ちにしていま
した。荷物を受け取るや…お行儀が悪いですが、お部屋まで待ちきれなくて、
玄関で開けてしまいました。
送り主は、大切なお友達「monperemafille(モンペールマフィーユ)」の
りえちゃんから。遥々九州からの長旅の荷物ちゃんでした。
『送りましたよ♪』のお知らせをいただいていたので、心待ちにしていま
した。荷物を受け取るや…お行儀が悪いですが、お部屋まで待ちきれなくて、
玄関で開けてしまいました。
☆開けてビックリ玉手箱☆
まさに【玉手箱】。出るわ出るわ…宝の山。
ひとり歓喜の雄叫びをあげながら(玄関で・笑)、ひとつ、またひとつ、
玉手箱から宝物を取り出しました。小市民CHICORET、一度にこんなに沢山の
宝を手にし、全てを取り出した後は、しばし放心状態でした。
私が説明するより、、、、
ほら、こんなにたくさん。
りえちゃん、本当にありがとう。こんなにしていただいて…ボキャブラリーが
乏しいので、この感謝の気持ちをきちんと伝えられないのがもどかしい。
大興奮でした!これって、これって、私、わらしべ長者状態ですよね(笑)
りえちゃんの世界への入り口はこちら、
http://monpererie.exblog.jp
開いた瞬間から溢れ出す、色の世界をお楽しみください。
今日は、早速この子を連れて出社してます♪
ブレスレットにはね、ひとつひとつ「名前」が付いているんですよ。
もちろん、今回いただいたものにも素敵な名前がありました☆
教えてあげたいけれど、これは私だけの宝物にしたいから…内緒ね。