2011/02/16
時を刻む
jewelryとして着けられるものが欲しくて、初めて作った時計が、
まるで、私が新しい道を歩き出したのを見届けて、
自分の引き際を知ったかのように時を刻むの事をやめてしまいました。
電池交換をすれば、また動き出すのだろうけれど、
この時計が「止る」という事になにか運命的なものを感じるので、
なんとなく今はこのまま休ませてあげようかな…という気分。
約4年間、お疲れ様でした。
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